大篠津駅


かつては周囲が住宅街だったが、空港の滑走路の角度を修正した際、駅周辺が滑走路の先端に位置しているため周囲の住宅は全て立ち退きになったが、駅はそのまま残されて荒野の中に立派な駅舎がポツンと建っていた。
交換駅なのでタブレットを使っている頃は有人駅であったが空港の無障害空域に引っ掛かるため、列車の側窓ほどしかない低い腕木式信号機が建っていた。
側線が空港側に幾つかありキサハ180等使わなくなった車両を留置していた事もあった。

キハ52 128のさよなら運転で境線を数日走った日の写真、
タッチダウンの練習を繰り返す飛行機と同じ画面に納めたくて3日間粘った。
その3日間で YS11と、C1と、それぞれ1回のチャンスに恵まれた。

この駅も滑走路延長に伴って引っ越しを余儀なくされ
この土地は滑走路になり、線路は滑走路を避けるように敷き直されて駅名と共に過去の物となった。

Googleマップの空中写真を見ると、過去にあった東西に延びる滑走路跡と、現在の延伸した滑走路を避けるように円を描く線路が歴史を語っていておもしろい。


ペンタックス67
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